新刊子どもの本を読む会

【活動日】第1土曜日 10:00~11:30

図書館に新しく入ってくる子どもの本を読み合う読書会です。たった1時間半ですが、全てを忘れて児童書の世界に浸れる時間になればと、2007年の9月から活動を始めました。一人ひとりが絵本を声に出して読み、その後、感想を出し合い、子どもの本の素晴らしさを共有し合っています。講師は特に招かず、会員相互の学び合いを大切にしています。(開催は土曜日ですが、昼には自宅に帰れるよう時間を厳守しています。)
話し合われた内容は、図書館の新着児童書コーナーでの情報発信の一部としても活用されています。
子どもの本が大好きな方や、読み聞かせの活動に興味のある方は、どうぞご参加ください。

 

新刊子どもの本を読む会からの新着絵本の紹介

12月例会から

「まえとうしろどんなくるま?3 まちではたらくくるま」

こわせ もりやす 〔作〕

◎車の前と後、ちゃんと見たことありますか?
町で働くいろいろな車が登場します。クイズを出し合うのも楽しいでしょう。
◎ツリーも登場し、12月のクリスマスシーズンにピッタリのえほんです。

「じょやのかね」

とうごう なりさ 作

◎大みそかの夜、男の子はパパと除夜の鐘をつきに寺へ出かけます。暗い道を歩き、列に並び、甘酒をもらって…
タイトルそのままに、夜の雰囲気や初めて鐘をつきにいく男の子の緊張感が、版画から伝わってきます。
◎今、除夜の鐘をついたことがない子もいるのでは。『こんな感じだったな』と家族で話し合うのも楽しいでしょう。
話を聞いて、行ってみたいと思うかもしれませんね。

10月例会から

「サンカクさん」

マック・バーネット 文
ジョン・クラッセン 絵
長谷川 義史 訳

◎サンカクさんがシカクさんの家へおでかけします。なんとサンカクさんはシカクに「わるさ」をしにいくのです。
シカクさんに、わるさをしたサンカクさんでしたが、うしろからシカクさんがついてきていることに気がつきません。
◎「どこいったん」のジョン・クラッセンのシュールな絵が楽しい絵本です。

「ぞろりぞろりとやさいがね」

ひろかわ さえこ 作

◎台所のすみで忘れられて、すっかり古くなってしまった野菜たちが夜にぞろりぞろりと家を出ていきます。自分たちをすっかり忘れて放っておいた人間たちに仕返しをするつもりなのです。
◎おどろおどろしい表情の野菜がちょっぴり怖い絵本です。

「ぼくのおとうさんとおかあさん」

みやにし たつや 作・絵

◎おたまじゃくしのおとうさんとおかあさんはだれ?ひよこのおとうさんとおかあさんはだれ?
◎色々な動物や虫のお父さんとお母さんがわかる絵本です。


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